まあ、よくこれだけ撮ったなあ、と感心することしきり。
こんなにいろいろな表情や仕草を押さえられる、ということ自体が、
通い詰めた時間と、それに伴う熱意を感じさせる。
もちろん、写真に心癒やされるのだが、
添えられている言葉が適切で鋭いから、面白い。
そこにもまた、パンダへの愛があふれていると感じた。
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- 感想投稿日 : 2014年3月23日
- 読了日 : 2014年2月20日
- 本棚登録日 : 2014年2月21日
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