歴史学者には、『妄想』とか『想像力』っていうのが欠けてると思うのよね~
資料ももちろん大切だけどね、それだけじゃぁ『ピントのズレた日本史』になっちゃうよねww
『話し合い至上主義』は平和的だけど、談合とか悪癖も生んでしまった。。。
長所と短所は本当に紙一重だねぇ…
古代史はミステリアスだけど、確実に日本人のルーツなんだと興奮して読めました。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
神話・古代
- 感想投稿日 : 2011年11月8日
- 読了日 : 2011年11月8日
- 本棚登録日 : 2011年11月8日
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