現実離れした不気味さという意味で、
どこか怪談を思わせる作品が多い。
ストーリーとして、意味のあるような、ないような。
嫌いではないけれど、どうしても読みたいという気にはならない。
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- 感想投稿日 : 2011年6月16日
- 本棚登録日 : 2011年6月16日
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