ミステリメイン。その他、建築、美術系、写真集も少々。 2008年分ぐらいからレビューをつけてます。 設計事務所勤務の活字中毒。 同名でtwitterもやってるのでよろしくです。
犯人を推理することがこの作品の醍醐味なんだろうけど、それを忘れて読んでしまったために(意図的に)読みづらい文章がかなりの分量あり、そこで挫折してしまった、と云うのが私の場合。犯人捜しのゲーム感覚で読まないと辛いんじゃないかなと思う反面、舞台となる稲岡や、主役の知子さんの生活が生き生きと描かれていたり、過剰な人たちの主観的な描写などはそれだけで引き込まれるものがあり、単なる推理ゲームではないことも強調しておきたいところ。 登録日 : 2010年01月13日 22:07:34
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