ミステリメイン。その他、建築、美術系、写真集も少々。 2008年分ぐらいからレビューをつけてます。 設計事務所勤務の活字中毒。 同名でtwitterもやってるのでよろしくです。
後付的な感想のような気もするが、現代日本でこうした怪奇譚がはまるのは確かに京都をおいて他にはないのかも知れない。他の森見作品も京都を舞台にしてはいるが、地磁気、地霊的な結びつきという意味ではこの作品により京都っぽさを感じる。と考えて、著者が京都で生活していたからこその作品群なのだなぁと改めて思う。京都×森見登美彦がこれらの作品を生んだのだと思うと、例えば東京×森見などはどんな著作になるのかなどと埒もなく想像してしまう。1作ぐらい別都市舞台の作品を書いてくれないものだろうか。 登録日 : 2009年10月11日 22:15:41
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