うぅううう!
怖かったようぅ……。
ひたひたと迫る恐ろしさもさることながら、
グロテスクな恐ろしさと、
人の感情の悲しさがなんとも言えないお話でした。
なんだろう。なんとなくですが、シリーズ転換期のような気もします。
主人公の蒼衣君の意識に多少の変化が見られたような。
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カテゴリ:
ライトノベル
- 感想投稿日 : 2009年9月5日
- 本棚登録日 : 2009年9月5日
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