怖い人はどこにでもいます。
私は、普通の人よりもその人の危なさ加減はよくわかる方だと思う。
世の中説得できる人ばかりがいるわけでもなく、どういう危険が潜んでいるかもわからない中、野生の本能を駆使して、危ない人との関わり方を見極めないと怖いな、と思っています。
プロファイリングの重要性は、学生の頃から痛感していてちょっとは読みこなしていますが、一般の人向けにこんなにストレートなタイトルで本が出版されるくらいに、日本にも危険が目に見えて蔓延しているのかもしれません。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
non-fiction
- 感想投稿日 : 2010年8月10日
- 読了日 : 2007年8月10日
- 本棚登録日 : 2007年8月10日
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