プログラミングClojure 第2版

  • オーム社
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感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (292ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784274069130

感想・レビュー・書評

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  • Lisp 方言なので、Lisper なら理解するのに苦労はない。
    Java を知ってれば、なおよい。
    今 (2014/6)、PaaS で最もスムーズに利用できる Lisp 族といえば Clojure というところに、この本の価値がある。

  • Clojure最初の本だからよく分からない.というかClojureの本種類がないから比べられない

  • Java 仮想マシンの上で動作しながら、 Lisp のように強力な言語、それが Closure である。「Lisp リローデッド」とも表現されるこの言語を学ぶ上で、本質的に重要な部分を説明してくれる本。ある程度プログラミングを触ったことがある人で、Ruby/Python/Perl の一般的なスクリプト言語や、Java/C++を触ったことがある人が、関数型チックな言語に入門したい。Lisp チックな言語を触ってみたい。エッジが効いてクールな言語を触ってみたい。などと思った時には読んでみる価値があると思われる。(コンピュータ科学専攻)

    配架図書室:工2号館図書室
    請求記号:007.64:H21

    ◆東京大学附属図書館の所蔵情報はこちら
    https://opac.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/opac/opac_details/?reqCode=fromlist&lang=0&amode=11&bibid=2003152333&opkey=B147995712317838&start=1&totalnum=1&listnum=0&place=&list_disp=20&list_sort=6&cmode=0&chk_st=0&check=0

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