3巻の帯に「この作品を読んで恐怖にかられて絶叫することは無いだろう」とあります。
確かに読んでても「ばかばかしい、こんなことあるはずがない」と思っていましたが、肘に何かぶつけたときにビクッっとしたりトイレにいくのが億劫になってるあたりしっかり不安の種を植え付けられてしまったようです・・
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2013年2月27日
- 読了日 : 2013年2月27日
- 本棚登録日 : 2013年2月27日
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