前回の終わり方からどうなるのかが無茶苦茶気になった待望の11巻。
意外と笑い要素を生かした流れ。
桐山、ヒナちゃん、あかりさん、おばさん、おじいちゃんのそれぞれの力の発揮の仕方が面白い。
桐山が熱を出して、翌朝の風景はとてもイイ画でした。
一瞬、間抜けて、すっぽ抜けな感じもしたけど、ググッと家族感とか、前に進む感じは良かったな。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2015年11月1日
- 読了日 : 2015年11月1日
- 本棚登録日 : 2015年11月1日
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