解説にあるとおり、ヴァン・ショー飲みたくなる。すごい飲みたくなる。たとえようもなくおいしそう。
子供のころ、英国児童文学を読んでプディングにあこがれたように、いつかどこかのお店でヴァン・ショーを見かけたら頼んでしまうだろう。それくらいのインパクトがあった。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説・エッセイ
- 感想投稿日 : 2017年8月15日
- 読了日 : 2017年8月15日
- 本棚登録日 : 2017年8月15日
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