昨年の話題作のひとつ。
やっと視聴できました。
低予算ホラーと聞いてはいましたが確かにそうでしたw
(まぁ低予算ならではの粗さが本作の味になっているのは確かですよね)
そのせいなのか、演じている方々が地味でそこがまた現実的な不安感を感じさせます。
撮影現場も家以外は原っぱとか廃墟が多かったですし、最近見た映画の中でもその低予算さは群を抜いていました。
...かといって発想が特殊であるとか、表現が素晴らしいわけでもない本作....
......なんでこんなに評価が高いのでしょうか?
ま、つまらないわけではないですし、それなりに最後までみられるのですが....
うーん。
あ、本作がジャケット詐欺なのは確定です。
(あまりにムキムキのジャケットだったので弟さんがこんな感じになってENDかと思いましたよw)
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
洋画
- 感想投稿日 : 2017年3月14日
- 読了日 : 2017年3月14日
- 本棚登録日 : 2017年3月14日
みんなの感想をみる