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今回のコミックスの感想はまとめにくいなーと思ってたけど
今まとめれんものはどうせいつまでもまとめれんので、思いつくままに。
わりと雑多な巻に思えた。終わりと始まり、ふたつが合体してグルーヴ感を生み出すのは、次の巻からかなあ。
読み終わったあと浮かんでくるのは、冒頭とラストに出てくる、ふたつの排泄物という……。
近年のヤンキー漫画に高確率で登場する「革ジャン」を、この漫画でも着せられるキャラが出てきた。
北条さん土下座の真相が明かされ、
樋口さんは、「あいどるは○○○しない」ではなく、
メシも食えば排泄もしおもしろくないときには怒り笑いたくなるときには笑う人間だということが証明される。
BOYや西森博之の後継者であるこの漫画。
なぜ「不良漫画」で「不良」が「善悪」を語るのか?と
やっぱり、どう分断しようとしても、暴力とは切れない場所に住む彼ら。
近年の不良漫画において、朝桐という主人公は、最も「夢を託せる」存在だったと思う。
朝桐がいれば大丈夫だ、と、祈れる存在だった。
彼は、この漫画の登場人物たちに、どのように「俺がいるから大丈夫だ」と示すのだろう。
2012-01-27
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不良漫画
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読み終わった
(2012年01月27日)
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1巻は、まわりが言うほどはまらなかったが
この巻は違う。
多分この時代があってるんだ。
戦後、みなが娯楽にうえている時代。
美しいもの、おもしろものを求めだす時代。
なぜか宝塚BOYSを思い出したりも
2012-01-27
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一般漫画
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読み終わった
(2012年01月27日)
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現代不良漫画最高峰。
現代の不良漫画はまずこれを読んでから語らなければいけない。
不良である自分、ほっといたら不良という道を歩かざるをえない自分、不良を呼び寄せる自分を、主人公は、恐ろしいほど誠実に直視する。
不良漫画って、自分をもっている主人公と、まだそれはもっていない主人公の、2パターンあるんだが、この作品の主人公はしっかりと自我を保っている。
不良であれ、と自分にかけられた呪い。その呪いをかけた人たちの「愛」を、まるごと抱え込み、主人公は、晴れの方向へと歩こうとする。晴れの方向には、いろんな子たちがいる。頭がいい子ばかりではない。性格がいい子ばかりではない。ぶさいくも、不美人もいる。でもみんな、暴力でものを解決しようとする子ではなく、理不尽な暴力には怯え、一生懸命自分の足でたち、ふつうのことを必死でふつうにこなす、ささやかな一般人たちである。
主人公は彼らを愛する。彼らになろうとする。
不良をやめようとした子の不良漫画。
何かやりたいことをみつけて、それにむけてふつうにがんばろうとした子の物語。
彼をいっしょうけんめい照らし続けた、「真面目」「ふつう」だけがとりえの、そこらへんにごろごろしてる、当たり前の子たちのとうとさを描いた不良漫画。
なんども言うけど、現代不良漫画最高峰。
2012-01-05
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不良漫画
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読み終わった
(2012年01月05日)
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既刊全部読んだので、これのみ登録。
ふつうの自意識と、あたりまえの劣等感を抱えた男の子が、不良高校に飛び込む。
彼のもつ無垢さ、はずかしいと思えることを、勇気をだしてやってのける純粋な好奇心を見抜く先輩は、彼のコンプレックスに昔の二分を見出し、何度も何度も声をかけつづける。「お前はお前でいい」「どうか自分を見失うな」「お前はお前に何もないと思っているようだけど、そんなことは絶対ない。なんでお前のまわりに人がつどうかということを、どうか考えてくれ。」と。
格闘技の才能がある親友は、何もいわず、彼をじっと見守り続ける。
おまえはおまえでいいといわれても、どうしてもそれを信じることのできない主人公が、今後とる道が気になる。
若い男の子の自意識漫画というと、いろいろあるんだろうが、どれにも恋愛がからんでいる。でもこの漫画の主人公の子はわりと女の子のあつかいはさらっとこなしている。
恋愛が発端ではなく、自分が自分であるということを発端にする自意識のこじらせかたを、不良漫画で描く。
2012-01-05
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不良漫画
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読み終わった
(2012年01月05日)
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漫画家のエピは、そうでもなかったけれど、
単行本後半で、一気に、相変わらずの、腰の入ったおもしろさを堪能することができた。
もと甲子園のヒーローが、今は球団職員、
もと大学の同級生が、ひとりは二軍捕手、ひとりはスポーツ記者、
外国人助っ人が日本を楽しむようすなど、
やまだたいち以来の、職業スポーツ漫画の個人的ヒット。
2011-12-10
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スポーツ漫画
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読み終わった
(2011年12月10日)
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