今回借りた最終巻
図書館にはここまでしかなかったが、まだ続きがあるようだ。この辺で止めないとキリがない。続きものがあるから消化不良かもしれないが、次に進む決意で読み切ろう。
最初は既読「初任・第2話・牢問・前編(長岡弘樹)」。
エッセイの「「初任」について(北上次郎)」 と続く。
苦手なシリーズ「夜行・第3夜・天竜川・前編(森見登美彦)」は読む気にならない。
これまた既読の「誤飲・第2回(仙川環)」 。
「金脈・第4回(岳本野ばら)」 はとまだ続くようだからほぼパス。なんか主人公の孫の恋愛ものになっちゃってるからなぁ。
「息子・第2回(松久淳)」 も前回同様にパス。
「救出・第3回(笹本稜平)」に期待したが、これまた面白くなくパス。
「返信・第4回(野島伸司)」もダラダラ続け過ぎ。
「ザ・キャビネット・第3回(室積光)」がおもしろそうなんだが、少しばかりだれてきた感じ。これも続くから断念。また再読すればいいか。
「偏差値70の野球部・第2回(松尾清貴)」「狗賓童子の島・第4回(飯嶋和一)」 は当然パス。
ということで、STORY BOX はいったん終了。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
アンソロジー
- 感想投稿日 : 2013年12月16日
- 読了日 : 2013年12月17日
- 本棚登録日 : 2013年12月14日
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