題名から受ける印象とは異なり、「闘う」対象はナチス・ドイツだけではなかった。
国内に留まった同時代のケストナーに対する論評がなかったのが意外(でもないか。)
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- 感想投稿日 : 2017年9月3日
- 読了日 : 2017年9月3日
- 本棚登録日 : 2017年9月2日
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