闘う文豪とナチス・ドイツ - トーマス・マンの亡命日記 (中公新書)

著者 :
  • 中央公論新社 (2017年8月18日発売)
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感想 : 17

題名から受ける印象とは異なり、「闘う」対象はナチス・ドイツだけではなかった。
国内に留まった同時代のケストナーに対する論評がなかったのが意外(でもないか。)

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 未設定
感想投稿日 : 2017年9月3日
読了日 : 2017年9月3日
本棚登録日 : 2017年9月2日

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