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円軌道の外さんの感想
『懐かしい歌も笑い顔も、すべてを捨てて僕は生きてる。それでも君を思い出せば、そんな時は何もせずに眠る眠る。朝も夜も歌いながら時々はぼんやり考える。君は僕を忘れるから、そうすればもうすぐに君に会いにゆける…』1993年発表のラストシングル(その後ご存知のように2009年に再結成)。当時先に脱退するメンバー川西幸一に向けて書かれたと言われる歌詞がなんとも切なくて胸を締め付けます。すばらしい日々を越えて、それでも僕らは前へ前へと歩いていく…。いつかまた会える日のために。名曲！
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泣ける曲(泣けるPV)
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- 感想投稿日 : 2010年2月15日
- 本棚登録日 : 2010年2月15日
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