ST25の本棚»
所有書籍管理用。全部読んだとは思いなさるな。
ST25さんのレビュー
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「第九」の誕生から現代までの歴史をエピソードたっぷりに教えてくれる。軽い読み物としては楽しめる。 自分の持ってる「第九」のCDの指揮者(バーンスタイン、フルトヴェングラー、カラヤンなど)が、どういう人で、どういう考えで「第九」を指揮していたかということも分かったりして面白かった。 |
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結局、奥田英朗ではあるが完全な普通のミステリー。 登場人物がおもしろおかしいでもなく、トリックが凝っているでもなく、実に普通な(その割に長すぎる)ミステリー小説。ちょっと退屈。 東京オリンピック当時の日本の現実を伝えてくれるという点では有意義ではあるけれど・・・。 |
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上巻までの感想。 奥田英朗の他の小説では破天荒な登場人物が出てきておもしろくしてくれるんだけど、この小説ではそういう人物は出てこない。笑いはない。完全に純粋なミステリーを目指した作品な模様。ただ、その割には話の深まりもなく、単純な話の割に長い。 下巻でどうなるか? |
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子供と大人の間の微妙な年頃を描いている割に、心理描写とか物語の設定とかが大味。あくまで話の展開で楽しませるミステリー。ただ、そうだとすると、それはそれで中途半端だけど。 |
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人物描写も情景描写も見事な、とても筆力のある作家。 劇的な出来事や展開があるわけではないけれど、(1人の女性が)日々の経験から少しずつ学び・考え、そうしながら、本来の背伸びしない自分に辿り着くという人生の真実の一端を描き、また、その時々の人間の心情も見事にすくい取っている。 その静かな世界にどっぷりと浸り、心地よく読み進められる小説。 |
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中学生レベルの簡単な数学でとても分かりやすく説明してくれているマクロ経済学の入門書。 マンキューも分かりやすくて衝撃を受けたけど、こちらのクルーグマンの方が、(内容が簡単な分?)説明も分かりやすくて、数学も少なめ。 |
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大学受験用に覚えた内容からだいぶ端折られてて、記憶を呼び起こすのには役立たなかった。 読み易く、分かり易くしたかったんだろうけど、「もういちど読む」ってタイトルなんだから、「入門用」にする必要はなかったはず・・・。 |
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虫歯になったことのない、体で一番硬い奥歯に自我を見出した女性が、恋をし、未来の我が子に宛てた手紙を書くが、全ては頭の中の妄想であった。結局、強い自我を求めた弱い女性は、弱い人間らしい結末を迎える。... 続きを読む » |
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小難しく考えようとしすぎ。 入門ならもっとシンプルで分かりやすくないと。 それから、「社会学とは何か?」の答えは、答えの中に「社会」という言葉が入っていてトートロジーっぽい。 |
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超短編な妄想ファンタジー。 次元というか、世界というか、を次々と飛び越えていって、ぱたり、と終わる小説の、爽快さと無意味さ(あるいは自由さ)よ。 |
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パリ人肉事件を基にした小説。 この事件では、ワイドショー的な興味から「人肉食」にどうしても目が行くけれど、この小説では「相手が白人女性だった」ところに注目している。そして、「白人女性」の「白」を様々... 続きを読む » |
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「小説を分析すること」と「小説の感想を語ること」は全くの別物だ。この本は、副題の通り「感想が語れる」と謳いながら、行っていることは(ほとんど)「分析」でしかない。村上春樹の作品を読んで感じた、あの... 続きを読む » |
