西成先生の本は面白いですね。
ただ、『渋滞学』の方が面白かったですけど。
誤解を数式で表すのは、とても新鮮でしたし、モデルとしても納得できるものでした。
基本的な考えは、かなり使えそうなので、今後は、今回この本で目にしたモデル・数式を意識して、コミュニケーションをしてみたいと思います。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
図書館で借りた本
- 感想投稿日 : 2014年8月3日
- 読了日 : 2014年8月3日
- 本棚登録日 : 2014年8月3日
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