そいえばイビサ島にいった後にこの本を知って興味本位で読んだ。ストーリーの率直な感想は凄まじくカオスで主人公がぶっとんでいて、非日常的な出来事の連続。わかりづらい表現も多々あった。それでもパリの街並みやイビサのPACHAがでてきたりお自分の旅したところが舞台になっているのは凄く情景が目に浮かんでイメージしやすかった。ただ、ひたすらに退廃的なおはなし。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2013年3月26日
- 読了日 : 2013年3月26日
- 本棚登録日 : 2013年3月26日
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