森沢明夫氏の青森三部作の最後。
八戸の世界と縄文時代のシンクロが面白い。
あまりに年数がかけ離れているので、なかなかピンとこないけど、
まあ、夢は広がるなぁ。
カクテル言葉や、紙飛行機ブログの少年、
他の小説との結びつきあり、
森沢明夫氏の小説世界の楽しみかな。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
ドラマ
- 感想投稿日 : 2014年9月27日
- 読了日 : 2014年9月27日
- 本棚登録日 : 2014年9月27日
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