読書状況 積読
読書状況 読み終わった [2018年10月12日]
読書状況 読み終わった [2018年10月12日]
読書状況 読み終わった [2018年10月12日]

飲食系に転職したのをきっかけに読んでみた。
コーヒーチェーンのさきがけだったドトールがどうやってできあがったのか。正直こうした創業者の思いがあるとは思っていなかった。
成功には必ず情熱や強い想いが土台になるものという真理を知った。

2016年1月22日

読書状況 読み終わった [2016年1月22日]
読書状況 読み終わった [2018年10月12日]
読書状況 読み終わった [2018年10月12日]
読書状況 読み終わった [2018年10月12日]

起伏が少なく、長い長いローテンションが続く。
祖母が好きで、子供の小さい私はすごく好きな話。道尾さんらしいと言えばらしいが、ハイペースに読める感じではない。

2015年12月9日

読書状況 読み終わった [2015年12月9日]
カテゴリ ヒューマン
読書状況 読みたい
読書状況 読み終わった [2018年10月12日]
読書状況 読みたい

愛情、友情、信頼、依存。
ごく限られた人間達の間で交錯する正負の感情。
切ないけど、家族が最後に救われるなら後味は悪くない。

2015年12月12日

読書状況 読み終わった [2015年12月12日]

思い込みをちょいちょいひっくり返されます。
根が単純な人は楽しい。

2015年11月29日

読書状況 読み終わった [2015年11月29日]

読書状況 読み終わった [2015年11月13日]

道尾作品の真骨頂。
ホラー作品の短編集。
カラス・台所の床下収納をよく使う。キーワードはどれも似通っているけどしっかりホラーでオチがある。
次はどれを読もうか。

2018年10月12日

読書状況 読み終わった [2018年10月12日]

めずらしく道尾作品の中では面白くなかった。
何かこうぼんやりしたものが、結局最後までぼんやりだったような・・。
まあ1つくらいはこういうのもあるか。

2018年10月12日

読書状況 読み終わった [2018年10月12日]

少年が主人公の話。
直木賞を取った作品と記憶してますが、
道尾氏の作品の中では、だいぶライトな作品に感じます。
にしても、絶妙の比喩や、心理描写はさすが。
道夫作品、読破目指して明日は本屋へ。

2018年10月12日

読書状況 読み終わった [2018年10月12日]

いつ読んでもこの人の本は時間を忘れる。
山場を要所要所に散りばめ、スッキリとエンディング。
ヽ〔゚Д゚〕丿スゴイ

2015年12月7日

読書状況 読み終わった [2015年12月7日]

エンディング。
ここまでの物語の濃密さ、緻密な構成を考えると、残念と言わざるを得ない。
この巻で、二人目の犠牲者。そしてタマルの屋敷外での動き。中途半端に一般化した坊主頭。単行本での最終巻後半にあたるわけだが、ここへきて登場人物を次々に話題の中心へ据える。甲子園の負け試合の終盤に、控えの3年生が代打で出るように。
最後まで読んだら、振り返らない方がいい。無理矢理映画化された映画版の方の残念さに似た感覚に襲われた。

2012年7月20日

読書状況 読み終わった [2012年7月20日]
カテゴリ ヒューマン
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