哀しいです。島尾くんの想いが、もう絶対に叶わない、どうやっても届かない、六花の気持ちが変化していくのをどうにかしたいのにどうにもできない、それが伝わってきてもう泣けてきて。。
店長と島尾君の思い出が少しづつ明らかになっていくのもよけいに切ない。
海辺で泣きながら六花とキスするシーン、店内にこっそりアレンジした花を贈る場面はとくに泣けました。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
Feelコミックス
- 感想投稿日 : 2014年4月29日
- 読了日 : 2014年4月29日
- 本棚登録日 : 2014年4月29日
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