闘将ロイが赤裸々に半生を語ってくれた一冊。彼にとっては『普通』であり、僕らにとっては『刺激』である。取り敢えず、ピッチとパブで彼に近付いてはいけない。訳者が東本氏(マンUファン)なのも熱い。
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カテゴリ:
スポーツ
- 感想投稿日 : 2007年2月14日
- 本棚登録日 : 2007年2月14日
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