赤朽葉万葉、赤朽葉毛鞠、赤朽葉瞳子という「赤朽葉家」の三代の女たちをめぐる長編。
第一部の、万葉についての話が面白かった。神秘的でどこか不気味な雰囲気に引き込まれる。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
国内の小説
- 感想投稿日 : 2015年2月25日
- 読了日 : 2015年2月25日
- 本棚登録日 : 2015年2月25日
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