新しい価値観、セカイに触れてみようと
本屋さんでジャケ買い。
外交のゲンバにいたからこそ
描けるニンゲンくさい描写
いつのまにかジブンが
実体のなぃ「われわれ」になって
存在のナィ「事実」と「国益」をひねりだす
ソンナ外交官の葛藤が語られてマス
筆者の目指す
情報・役割が開放された外交ってのは
一つのアプローチとしてアリかと思いマス
本文がモトモトそうなのか
訳しかたがそうなのか
知的なにおいがするけど、読んでて眠たい文体でシタ(笑)
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2010年2月14日
- 読了日 : 2010年2月14日
- 本棚登録日 : 2010年2月14日
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