【32/150】驕る平家は久しからず とはよくいったもので、秀吉もその範疇から飛び出すことは出来なかったのだな。というか、人はそこそこ歳とってきたら判断力が鈍るということで、私らも例外ではない。やっぱ人生50年じゃね。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2011年3月22日
- 読了日 : 2011年3月19日
- 本棚登録日 : 2011年3月22日
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