スピルバーグとトムクルーズで莫大な資金をつぎ込み、
莫大におもんない映画を作り上げてみせた。
映像は奇麗やし、迫力もある。
でも、ストーリーが終わっとる。
なす術のない人間像なのか?でも、思いっきりこじつけのハッピーエンド。しかもナレーションw
家族愛みたいなものなのか?妻が訳分からん。最後なんであんな感じやねん。あとダコタがうるさい。
最初にトムクルーズがポケットに入れたコンクリートはなんの意味合いがあってん?
おもんな!!
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
洋画 アクション
- 感想投稿日 : 2012年7月12日
- 読了日 : 2012年7月12日
- 本棚登録日 : 2012年7月12日
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