万人受けするこういう特集ほど雑誌社のカラーは顕著にあらわれるよなとしみじみした話はさておき。自称・映画好きだが、びっくりするほど「わかる!」という映画がなく映画好きの看板おろそうか…と思ったのもさておき。「僕の好きな映画。」は人の思いと好みは千差万別やね。と、改めて認識して、シネマのABCの小ネタにふむふむと。ドツボったのはSWで、「超優秀な親子の壮大なケンカ、からの和解を経て、最新作は……?」なんて身も蓋もなさすぎだが、なるほど納得。と。
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雑誌
- 感想投稿日 : 2016年7月5日
- 読了日 : 2015年11月23日
- 本棚登録日 : 2015年11月23日
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