瀋陽総領事館事件、国立追悼施設からパレスチナ問題、北朝鮮外交等が描いてある。
日米同盟のためという名目のもと、どんなことでもアメリカ追従で無批判。ポチ保守の生態は不思議。
良いこと、悪い事を教えてこそ友人ではないかと言う著者の想いがある。
ちょんまげよしりんは面白い。結局、子どもは甘えているだけ。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
エッセイ等
- 感想投稿日 : 2015年6月30日
- 読了日 : 2015年5月29日
- 本棚登録日 : 2015年5月28日
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