刑事・鳴沢了シリーズの第5話目の物語である。
父の遣り残した未解決事件への挑戦・・・
すぐそこまで来ている時効の成立・・・・
ハラハラ、ドキドキしながら読み進めていった物語であった。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
堂場 瞬一
- 感想投稿日 : 2012年3月14日
- 読了日 : 2009年1月12日
- 本棚登録日 : 2012年3月14日
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