サブタイトルに「哲学」という言葉があるように、なかなか抽象的な繰り返しが多く、子どもの視点で見るとちょっと入りにくさを感じた。
ただ、引用で使われている哲学者の言葉の中には大変印象に残るものもあり、その言葉と出会えた価値は大きかったと思う。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
人生・自己啓発
- 感想投稿日 : 2011年10月10日
- 読了日 : 2011年10月7日
- 本棚登録日 : 2011年10月10日
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