手当たり次第。何でもござれ。
ためたすさん
伊坂 幸太郎
講談社 (2011年10月14日)
読み終わった
検索のトラッキングなんて広告では当たり前。でも普通は知らないはず。どんだけの知識をとりこんでいるのか。アウトプットを出す責任みたいなものを感じた
ダイヤモンド社 (2010年03月08日)
ダイヤモンド
利益の出るビジネスモデルにするのが大変だと思う。
J.D. サリンジャー J.D. Salinger
白水社 (2006年04月)
「英文学科だけど日本語で読んじゃったよ」シリーズ。 村上春樹が訳しているだけに、口調がやたらとフランクになってる感じ。 世にありふれた普通の人間と自分は違うんだ! っていう思春期真只中な時期は誰もが通ったはずだ。 いいよ。ホールデン•コールフィール...
大森南朋 角川春樹
TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D) (2010年05月21日)
角川春樹は偉そうなおっさんのイメージしかない。 何となく「ユージュアルサスペクツ」にオチが似ている気がした。 もはや宮迫は芸人の域ではない。 大村直がカッコいいといわれるならば、自分にも道が残されているんではないか。 つって。
マイケル・J・フォックス ロバート・ゼメキス ロバート・ゼメキス
ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン (2004年07月07日)
名作といわれる映画
言わずもがな、鉄板のマイケル・J・フォックス。 こんなにわくわくする映画は他にあるのだろうか。 早いうちにpart2、3も見てしまおう。 過去に行って親父がヘボかったらへこむだろうな。 お母さんに迫られたらきまずいだろうな。
長澤まさみ 加藤久仁生
東宝 (2008年10月24日)
映画
アカデミー賞を受賞したのにも関わらず、「おくりびと」の受賞の前に埋もれてしまった一作。 水位がどんどん上がっていくのは地球温暖化を表しているのだろうか。 潜れば潜るほど昔の思い出が溢れてくる。 おじいさんの背中の丸まり具合が哀愁たっぷり。 奥さ...
東洋経済新報社 (2010年02月01日)
東洋経済
「2020年の世界と日本」 日本は後退の一途をたどる。 要は、中国の圧倒的な成長に対して日本はどうやって立場を確保していくのかという論調の話が多かった。 アメリカと中国の二国が世界をひっぱる。 日本の市場は死んでる。電気産業もサムスンや台湾企...
文藝春秋 (2010年02月18日)
Number
レアルとバルサを徹底比較。 パスの成功回数と走行距離の比較など、データで見ると国ごとのサッカースタイルや、強いチームの傾向などが表出してくるのがめっちゃ面白かった。 バルサはレアルを意識するけども、レアルはそこまで意識していない。 レアルは金...
パーミンダ・ナーグラ グリンダ・チャーダ グリンダ・チャーダ
パンド (2003年10月03日)
『Bend it Like Beckham』 ベッカムのクロスにあやかったこんな素敵なタイトルだったとは。 要は、凝り固まった慣習や文化をひん曲げてやれってことか。 『ベッカムに恋して』という翻訳されたタイトルから予想して、ベッカムに憧れて恋してる女の子の話かと思...
マガジンハウス (2010年02月01日)
BRUTUS
吉本隆明特集。 頭のいい人が彼を敬愛しているイメージがある。 『共同幻想論』はゼッタイ読めない。ちょっと読んだだけでわけわからん。 こうやって物事を考えつくしている人って、モノを書くだけではなくて何か行動を起こして、でも現実は実際には理不尽で...
宮迫博之 吉田惠輔
メディアファクトリー (2009年02月06日)
映画を通して、何も劇的なことは起こっていない。 ただ喫茶店を開いて、ドタバタして、店が閉まるという話。 でも、短かったけどそんなドタバタで「純」な日々が思い返すとかけがいのないものだったんだなぁ的な思いが、サキコが店を覗く最後のシーンにあふれて...
高木 徹
講談社 (2002年06月)
ドキュメント
広告やPRのシゴトをする人にオススメと薦められて一読。 戦争と広告代理店に何のつながりがあるんだと最初は疑問に思っていた。 しかし戦争に限らず、ビジネスでも政治でも何でも、広告やメディア報道などによって創られた「イメージ」の重要さを思い知らされた...
田辺誠一 矢口史靖
東宝 (2009年05月22日)
面白かった。 こんな映画を楽しめる視聴者であることが幸せ。 それと同時に、幸せな視聴者を作るこんなコンテンツを生み出す側に回ってみたい想いがふつふつと湧いてきた。 フジテレビ、アルタミラピクチャーズ、東宝、電通の製作委員会。 広告代理店の立場で...
マガジンハウス (2010年01月12日)
「RUN, FOREST, RUN!」と表紙を見て叫びたくなってしまったので一読。 いやぁーテンションあがった。 結構頻繁に皇居を走っているけど、NYの街中を走るスタイリッシュな奴ら、NYシティマラソンを始めとした世界中のマラソン大会はユニークなのが多くて面白い。...
ヘミングウェイ Ernest Hemingway
新潮社 (2003年05月)
小説
『英文学科だし、世界の名作くらいは英語で読んどこう』企画第1弾。 言わずと知れたヘミングウェイの名作『老人と海』。 英語も簡単だったし、何より薄いのがモチベーションが続いてよかった。 石川遼はお父さんに小さい頃これを読まされて育ったらしい。 ...
講談社 (2010年01月09日)
クーリエ
IT広告マンになる人間として見逃せない今回の特集。 ますますスマートフォン(i-phone)に替えたい気持ちが高まってしまった。 MSやアップル、twitterやgoogleのCEOについての特集は面白かった。たとえば、スタイリッシュさでシェアを伸ばすアップルは、CEOが死...
村上 龍
講談社 (1990年08月03日)
村上龍で最も読みたかった『愛と幻想のファシズム』。 何せ、周囲に絶賛する人が多いので。 村上龍が頻繁にテーマにしている「置いていかれる人々」と「うっ屈としている日本社会」を露骨に描いている作品だった。 鈴原冬二はおそらく村上龍の理想の人物像な...
講談社 (2009年12月10日)
「新世紀ベルリン」という特集。 エヴァンゲリオン(ドイツ語?)と掛けているのだろうか。 ベルリンという都市には特に関心をもっていはいないが、ホーネッカーとブレジネフのキスシーンを描いた壁画が強烈だったので読んでみた。 1つの都市が資本主義と社...
マガジンハウス (2009年12月15日)
「本が人をつくる」という特集に思わず飛びつく。 さまざまな有名・著名人がオススメする本がずらっと紹介されている。その中から目に付いた本を自分の読みたいリストに何冊か登録した。「人のオススメはまともに受け入れる」自分のスタンスにぴったりのテーマ。 ...
文藝春秋 (2009年12月10日)
アスリートを「親子関係」から見た特集。 中でも遠藤のインタビューと相馬のノンフィクションがよかった。 テレビでは少ししか感じられなかった遠藤が抱える2006年W杯の悔しさ、不完全燃焼感が痛いほど伝わってきた。ヤットあんまり好きじゃなかったけど応援し...
講談社 (2009年11月10日)
「宇宙人的NIPPON」という特集企画。 日本人のステレオタイプを、自ら世界に対して打ち出している。 サムライ、モノヅクリ、アニメ、オタクなど。 中でも気になったのは建築家・坂茂(ベルギー)とコンテンツ・パワー(韓国)の記事。 フジテレビが...
舞城 王太郎
講談社 (2008年06月13日)
寒気がするほどの直接的で感情的なタイトル。 内容についていけるか若干不安だった。 内容(柿緒)は「世界の中心で愛を叫ぶ」に似てる。 過去の回想ドラマに入り込むのではなく、今の主人公の目線で振り返る感じ。 病床の彼女を持ちたいなんて思わない...
村上 春樹
講談社 (2004年10月15日)
短編集
「我々は我々自身をはめこむことのできる我々の人生という運行システムを所有しているが、そのシステムは同時にまた我々自身をも規定している。それはメリー・ゴーラウンドによく似ている。それは定まった場所を定まった速度で巡回しているだけのことなのだ。どこに...
新潮社 (2009年11月28日)
イサカ特有の「小気味よい会話のやり取り」はそこまで見られなかった気がする。 しかしイサカ特有の「バラバラにちりばめられたピースが最終的に一つにまとまるカタルシス」が、『フィッシュストーリー』には詰まっていた。 『フィッシュストーリー』の「正義...
講談社 (2001年04月13日)
「ノルウェイの森が好きな人には絶対にオススメ」という手書きのポップがビレバンにあった。 が、あまり『ノルウェイの森』は好きじゃなかった。 でも『スプートニクの恋人』は好き。 『ノルウェイ』の「どうにもならない感」がありつつ、『ねじまき鳥』の「...
新潮社 (2002年02月)
知り合いの映画野郎に好きな本を尋ねたら、 「あれを映像化したいんですよねぇ、だから好きです」 ということを言っていた村上春樹の短編集。 「阪神・淡路大震災」が大きなテーマであり、どの短編の主人公たちも地震から離れたところにいる。けれど、どの主人...
新潮社 (1997年09月)
ついにねじまき鳥の呪縛から開放された。 そう、まさに小説内のオカダトオルと同じように。 なんか第3部になってから新しい登場人物がやたら出てきてよくわからんくなったが、村上春樹にしてはまとまった結論が出ていた気がする。 シベリア炭鉱の強制労働の件...
マガジンハウス (2009年11月02日)
BRUTUSをちゃんと読んだのは初めてな気がする。 今回の特集は「真似のできない仕事術」。 広告や建築、映画など、いわゆるクリエイティブなシゴトの第一線で活躍している人間の「真似できない仕事術を真似よう」という意識を促している。 それぞれのシゴト術は...
コグレ マサト
毎日コミュニケーションズ (2009年10月09日)
新書
twitterが世界を変えるというが、世界を変えるほどの内容が書いてあるわけではなかったと思う。 SNSやブログなどの面倒くささはなく、「つぶやく、つぶやきを見る」しか機能がないからこそ出来ることがある。 日記のように「過去」を記録するものではなく、「今...
ねじまき鳥もついに第2部に差し掛かった。 第1部ではストーリーの展開はあまりなかったので、第2部になってようやく動き出した感がある。 あんな風に生々しく、奥さんに不倫を述べられたら自分だったらどうだろうか。間違いなくキレる。でもオカダトオルは井...
なかなか読む気になれず、2年近く本棚に眠り続けていた村上春樹の長編小説第一部。 『蛍・納屋を焼く…』(違うかも?)かなんかの短編で出てきた「加納クレタ」を何処かで読んだことがあると思っていたが、やっとスッキリした。 村上春樹らしく、主人公は冷静...
文藝春秋 (2009年10月15日)
「監督」という切り口からのスポーツ。 しっかり取材で来ている対象者からは、「良い監督になるために正しい方法などない。成功と失敗を繰り返して成長するものだ」的なメッセージが込められていて。ファーガソンや仰木さんなどの、遠い人間、故人からは「逸話」...
桐野 夏生
文藝春秋 (2006年09月)
病的な「美」「偏差値」に対する固執で終始する一作。 三島由紀夫『金閣寺』×エヴァンゲリオン的な感じを受けた。 物事を判断するすべての基準が「ユリコ」。 ユリコ以外の登場人物すべてが「私の存在を認めてほしい」という思いに囚われていること。 戦い続...
佐藤浩市 三谷幸喜
ポニーキャニオン (2008年12月03日)
こんな映画を作れたら。 三谷幸喜の人望でしか集められないだろう俳優たち。それぞれが特長を出し切れる役割で活き活きと演じているのが伝わってくる。 どの登場人物をとっても、その人以外に演じる事は想像できないね。 とりあえず面白い。 Beyond description.
香川照之 佐藤祐市
キングレコード (2008年01月09日)
さすがテレ東。 1つの密室の中だけで話が進んでいくところ。 回想シーンが切り絵っぽくなっているところ。 登場人物がそれぞれのピースを埋め合わせていくところ。 見終わってスッキリする面白さ。下らない内容かと思いきや、サスペンス的要素アリ、ハート...
小暮 真久
日本能率協会マネジメントセンター (2009年03月21日)
TFT(Table For Two)の活動で特出してるところは、日本とアフリカという遠くはなれた人間双方にとってwin-winになるビジネスの仕組みを作っているところ。 「20円という無理のない額で気軽に善いことができる」+「メタボを解消できる」という個...
本谷 有希子
講談社 (2007年05月15日)
なんてかっこいいタイトル。 でも読み終わってみて、なんでこのタイトルだったんだろうと思う。 現実から目を逸らし続けてきた『腑抜けども』が、両親の死をきっかけに現実に向き合わざるを得なくなり、それぞれが哀れな家族を想う『悲しみの愛』をぶつけ合うっ...
町田 康
角川書店 (2006年10月)
ふざけ過ぎ。 故にカッコイイ。おもろいよりも先にカッコイイが出てくる。 えっ、時代小説だろ? という突っ込みを序盤でやめた。「クロックムッシュ」とか「吾輩は猫である」とか。ぜったいに時代小説ではない。 物語中の何かにかこつけて、現代社会に対...
渡部 健
幻冬舎 (2009年07月)
アンジャッシュ・渡部健の処女小説。 品川ヒロシや麒麟田村の小説は読む気がしなかったが、何故か惹かれてしまった。 アンジャッシュのコントの「仕組まれたカラクリ」から連想して、小説を書いても巧妙に仕組まれた物語が展開されるのではないか。 散りばめ...
祥伝社 (2009年08月30日)
初めて読んだ伊坂幸太郎の小説「陽気なギャングが地球を回す」の続編。 「地球を回す」を読み終えた時に感じた痛快感と同じで、 圧倒的に超越したところにいる印象を漂わせるギャングたちの「やり取り」はやっぱ凄かった。気持ちいい。 中でも響野と久遠の掛...
文藝春秋 (2009年09月03日)
「あの人のノートが見たい」 中村俊輔を筆頭に、アスリートたちのノートが部分部分載っけられてる。 中村俊輔、野村克也、平野早矢香らのノートは技術面+人生の教訓的な要素が載っていて面白かった。 スポーツ選手(ほとんどの人もそうだろうけど)は、大事...
講談社 (2002年06月14日)
伸びきってしまった家族生活からのOUT 延々と続く介護疲れからのOUT 借金地獄からのOUT 忘れる事の出来ない過去の快楽からのOUT そんな状況の原因のひとつとなっている金銭的格差からのOUT 登場人物たちの「現状からの脱却したい欲望」が絡み...
辛 淑玉
角川グループパブリッシング (2009年06月10日)
野中広務って悪い政治家だと思ってた。顔がこわいから。 部落差別を目にしたことはない。 在日は周囲に何人か要るけど差別対象で見た事はない。そんなのは「パッチギ」の世界だけにしか見た事がない。世代が違う。 現状を打破しようとする辛さんのバイタリテ...
ベストセラーズ (2003年01月)
エッセイ
「SEXできないヤツが、自殺するんだろうが」 何を言ってやがんだ村上龍は。 ってツッコミを入れてから読み始める。 村上龍の「ブス」に対する意見はかなり極端だけど痛快で面白い。 ブスなんて存在する価値がないと言わんばかりの論調。 この際村...
豊川悦司 堤 幸彦
バップ (2009年08月28日)
第1章を劇場で見て散々コケにした覚えがある20世紀少年。 29日に最終章が始まるという事で期待せずに見てみた。 面白い。 「何でそこで写真見ないんじゃ」とか思わず突っ込まずにはいられないところも多々あったが、最終章を見ずにはいられないほど気持...
新潮社 (1987年09月25日)
何年か前に読み始めて断念した「ねじまき鳥」を読まなきゃと考えながら、 「今、そんな体力はない」という言い訳を拵えて、読んでなかった短編集を手に取る。 村上春樹の作品にしては、ちゃんと言い切っている気がした。 「蛍」は、女の子を蛍とひっかけて結...
沢木 耕太郎
新潮社 (1994年05月)
昔、大沢たかおが主演でやっていたドラマ版を見た事があって、 「これはフィクション(ドラマ)なのか、ノンフィクションなのか」って感じたのを覚えてた。 ああ、日本でのうのうと生きている自分がもったいなさ過ぎる。 今すぐにでも、カバンひとつ背負って旅...
トニー・レオン ジョン・ウー
エイベックス・マーケティング (2009年08月05日)
Part1を見た後すぐにPart2。 周喩、そして諸葛孔明。 頭・判断力がすごすぎる。 趙雲、関羽、張飛、強すぎる。 曹操、馬鹿すぎる。 この「赤壁の戦い」の完勝具合から想像すれば、周喩がいる限り呉の覇権は確実なんじゃないか。 三国志全体への...
エイベックス・マーケティング (2009年03月11日)
三国志演義の漫画しか読んだことなかったので、劉備・関羽・張飛が脇役っぽく描かれているのが不思議に感じた。 その3人よりも趙雲がフューチャーされていたことが、これまた新鮮。 三国無双みたいに武将が強すぎる。 まさに一騎当千。屈強な兵士たちが虫けら...
サミー・ナセリ リュック・ベッソン ジェラール・ピレス
ポニーキャニオン (2005年03月02日)
ドタバタ、派手派手のイメージだったのでハリウッド映画だと思ってた。 見始めたら、がっつりフランス語。 主演 サミー・ナセリ アーセナルかい(サミル・ナスリ) ちなみに見てくれは、イケメン化したオバマ。 流しながらお客さんを拾う、ちゃん...
クリント・イーストウッド クリント・イーストウッド
ポニーキャニオン (2005年10月28日)
シリアス(映画)
TSUTAYA100円レンタルシリーズ第2弾。 『ミリオンダラーベイビー』という映画の、タイトルと女のボクサーが主人公だということしか知らなかった。 要は、不遇の女の子がボクシングを通じて成功を掴み取るサクセスストーリーかと思っていた。 何て...
スティーヴン・ボールドウィン クリストファー・マッカリー ブライアン・シンガー
パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン (2006年09月08日)
TSUTAYA100円レンタル特集に見事に食い付いてみた。 親父が見ていたのを少し覚えてたけど、ストーリーは全く覚えていなかったので楽しめた。 5人の犯罪者のうちの1人が警察の取調べに答える声が、そのまま物語のナレーターになるストーリーの進み...
三石琴乃 総監督:庵野秀明
キングレコード (2008年05月21日)
アニメ
劇場版エヴァンゲリオン第1弾。 テレビでやってた時はあんまり見てなかったけど、テレビ版よりも画像がキレーでミサトさんがよりセクシーに見えた。 エヴァのストーリーをかろうじて知っているから内容は理解できたが、初見の人は若干訳がわからないと思う。 ...
外山 滋比古
筑摩書房 (1986年04月24日)
東大・京大で1番読まれた本(2008年大学生協調べ) という派手なコピーが帯に巻かれていたので、自分も高尚に慣れそうな気がして一読。 コンピューターの登場による「デキる人間像」の変化。 第2次的現実と第1次的現実の違い。それを自覚すること。 未知...
佐藤 光紀
日本経済新聞社 (2006年12月)
業界本
ホストみたいな社長が書いた本。 めっちゃ分かり易く、インターネットの可能性が書かれている。 ネット広告がこれから洗練化されて魅力的なソリューションになっていくことは間違いない。 学生である自分にとっては、インプレッション力のあるテレビCMやプ...
村上龍
幻冬舎 (2009年03月26日)
村上龍の「仕事」に対する向き合い方が伝わってくる1冊。 『消耗品シリーズ』では、「事象&それに対する大手既成メディアの文脈の無さ」に関して言及している文章が多いが、 『無趣味のすすめ』では、もっと身近な事象(世間の人が食いついているもの、街にあふ...
文藝春秋 (1993年05月)
世の中で『1Q84』が爆発的に売れてる中、はるか昔の村上春樹の短編集を手に取る。 レキシントンの幽霊以来、久々に呼んだハルキの作品。 相変わらず、予想通り、すんごーい丁寧に丁寧に結末へ向かうための『前フリ』を重ね、そのまま終わってしまう感じ。 ...
ベストセラーズ (2009年06月20日)
村上龍のエッセイVol.10。 もはや鉄板といっても過言ではない。 村上龍のエッセイは、物事に対して思考停止してしまっている自分に警笛を鳴らしてくれる。 ただストレートニュースを見ているだけでは分からない、 ただディテクターが台本化した流れの範疇...
三島 由紀夫
初めて読む三島由紀夫の作品。 三島由紀夫に興味を持ったのは、その衝撃的な死の遂げ方から。 それだけにどんな小説を書くのかと思って読み始める。 金閣を愛し憎み、その幻覚に陶酔し悩まされ、金閣と共に心中していく物語。 文庫版あとがき後の「『金閣寺...
講談社 (2009年06月10日)
珍しく村上春樹がインタビューを受けた記事が載っているということで一読。 春樹のインタビューは、案の定というか何と言うか、期待通りに期待はずれだった。 「サヨナラ、新聞」と題打たれた今号は、 ネットの台頭により、ニュースを新聞から得る人の減少...
筒井 康隆
角川書店 (2006年06月)
おそらく初めて読んだ筒井康隆。 これらの短編が書かれたのが、1962年〜1976年という自分がこの世に生まれるはるか前のことなので、 所々に調べなきゃ分からない内容が出てくるが、85年生まれでも十分面白かった。 さすがSF作家。 物語の舞台設...
集英社 (2009年06月26日)
あと3年しか生きられないとしたらどーする。 「終わり」がすぐそこに見えると、これまでと何も変わらないのに、今現在、この時、この瞬間がシアワセに思える。 今現在、この時、この瞬間から終わりまでの時間が貴く思える。 部活の引退が迫ったときも、すん...
文藝春秋 (2002年05月)
「ゆっくりと死んでいくような気がする」 思考停止状態に陥る私たちに対して、「警告」となる一冊。 人は歳を取るとともに世間の常識、知識&プライドが蓄積されていく。 この本を読んでいる時も、周囲の人間(親父とか)を観察して感じていたことだけど...
司馬 遼太郎
文藝春秋 (1999年02月)
歴史小説
会社の先輩が後輩に勧める作品NO.1(自分調べ) 3年前くらいに読んだ渡邉美樹の自己啓発的な本に、 「大学生の頃に、教養をつけるために司馬遼太郎と大江健三郎は片っ端から読破した」的なことが書いてあった。 美樹ちゃんが言う『教養』とは何だろうか...
文藝春秋 (1999年10月)
村上春樹は惜しくもノーベル文学賞を取れなかったらしい。 「何で春樹がそこまで国際的に評価されているんだろ」って前から感じていた思いが さらに強くなってしまった一冊。 不思議な描写がいっぱい散りばめられてるのに、それを納得行くかたちで解決させな...
実業之日本社 (2008年08月01日)
そう。伊坂が面白くないわけがない。 伊坂幸太郎は鉄板だと再確認した一冊。 「本当はおまえたちみたいなのと、仲間でいたかったんだよな」 莞爾のこのセリフに、僕ら大学生の思いが集約されていると言っても過言ではない。 100人の薄い友達よりも、...
講談社 (1984年01月09日)
なんだかんだありましたが、 離れてしまっていたキクとハシはお互いに歩み寄り、 キクはアネモネと、ハシはニヴァと幸せに暮らすのでした。 なんて展開になるのかなーと思ったのがアホらしい。読み終わってみて。 ハナから壊れて始まった物語だけど、最後は...
はじめて読む村上龍の長編小説。 大学の同じ学科の友達が、「あの世界観がスキ」って言っていたのが思い出される。 普通ではない2人が普通の考え方などできるはずもなく、 母親のいない2人は安らげる場所を求めて一人は走り飛んで、一人は歌をうたう。 オ...
麻生 太郎
新潮社 (2007年06月06日)
衆議院解散まで、おそらくあと1週間程度。 麻生太郎内閣はたぶん続投する、ということで著書を読んでみた。 論理的飛躍が多いっていう批評を聞いてたから、どうなんだろと思ったけど、意外にオモローだった。 否定的だったり、声が聞こえてこないような政治...
チェ・ミンシク パク・チャヌク パク・チャヌク
ジェネオン エンタテインメント (2006年03月24日)
韓国映画
某先輩が絶賛していたのを思い出して借りてみた。 ブランチでRiRiCoがオススメしてたしね。かなーーり前に。 面白かった。 ストーリーわかり易かったし、日本人じゃやらないだろーと思えるような斬新な(エグい&エロい)場面が多かったし。 かなりシリアス...
中田 英寿
講談社 (2008年05月29日)
「旅とは人生であり、人生とは旅である」 中田ってこんなにフレンドリーだったっけ??と思うくらい人懐こい文体。 事実ばかりを伝えない、時には歪曲させて伝えるメディアを通じてではなく、 自分の声をそのままファンに届けたいし、ファンの声を受け取りたい...
講談社 (2008年09月12日)
自分を中心に日本が周りが動いてると感じる時がたまにあるでしょ。 それにばっちりはまった一冊、伊坂幸太郎「魔王」。 村上龍のエッセイを読んで政治のことを考え始めた時に、政治(特に外交)が背景の小説。 その政治の内容は総裁について。現実には自民...
チャン・ドンゴン カン・ジェギュ カン・ジェギュ
ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン (2006年01月25日)
ドキュメント(映画)
観たい観たいと思ってて、やっと観れた一本。 スゴイの一言。 列車の窓から飛び降りて逃げればいいのに、と思うところから始まる。 戦争が始まったばかりのウォンビンの頼りなさが目に付き、 弟を助けようと形振りかまわなくなるチャン・ドンゴンに腹を...
速水 健朗
ソフトバンククリエイティブ (2008年02月16日)
刺さる。 日本に「自分探し」と銘打って選択とか責任を先延ばしにしている人は どんぐらいいるんだろうか。 自分を含めて。 「やりたいことを仕事に」という意識が人一倍強い一方で、自分が本当にやりたいことが何なのか分からない。 それを自分の中だけに...
吉本 ばなな
角川書店 (1998年06月)
吉本ばなな初めて読んだ。 一番近い人の「死」に瀕した人間たちにしか分からない、 外の人間には入ってこれない世界に入り込んだ主人公たち。 「死」に打ちひしがれていながらも、生き方のスタンスがどこかカッコよすぎる女の子。 謎が多くて神秘的な感じが...
集英社 (2003年04月17日)
村上龍×中田英寿の対談集。 「生きる」という想いを伝える村上龍と、「自分に足りないものは何か、自分はどうしたいのか」と常に考えて生きてきた 中田英寿は波長があったんだろう。 政治や経済などを自分なりの視点で力強く語る村上龍が、かなり肩入れして中...
文藝春秋 (2005年05月)
村上龍が自ら最高の短編だと言う作品。 はじめて読む村上龍の短編集。 今の現状に行き詰っていて、そんな自分の現状を客観的に見ている。 そんな行き詰った現状を変えられないまま生きる中で、先に何か光が見えていてそこに向かっていこうとしている。 8作...
ドン・チードル テリー・ジョージ
ジェネオン エンタテインメント (2006年08月25日)
友達がいいと言っていたのを思い出したので借りてみた。 率直に言えば。 友達が絶賛していた分期待しすぎていたのか、思ったより感動できなかったのが本音。 ルワンダ紛争のバックグラウンドを知らなすぎたのが原因かも。 人種による壁が全てマイナスに働...
ベストセラーズ (2007年06月30日)
「ハバナ・ボート」に続き、村上龍エッセイ2冊目。 龍がよく用いる「文脈」という語は「思考経路」と言い換えていいよね。たぶん。 最近テレビを見ていて、何かモヤモヤしたものを感じる。 それを上手く言い当ててくれている感じがしてスカッとしたのと、 ...
文藝春秋 (2008年08月28日)
北京五輪総集編ということで分厚め。 北島康介、フェルプス、ソフトボール、なでしこ… 鳥肌もののシーンが思いだされた。北島とかソフトの金が決まった場面ってあと何回目にするだろうね。 今週号を読んで、やっぱ印象に残ったのは反町&星野JAPANの惨...
ドキュメンタリー映画 マイケル・ムーア
ジェネオン エンタテインメント (2004年11月12日)
華氏911。自由が崩れる温度ということらしい。 どっかの映画祭が何かでスタンディングオベーションが25分間続いたとか。 で。 自分はこれを観た直後にスタンディングオベーションは出来ないと思う。 ブッシュのアホ具合をハイライトし過ぎな映像構成...
小松 成美
幻冬舎 (2007年06月)
中田英寿が引退してから早2年。 08年にもなって今更とは思いつつ、友達に進められて読んでみた。 こういったドキュメント本を読むと、どうしてもその人間に肩入れして物事を語ってしまいがちになる。 大学2年で観たあのドイツ大会。何がいけなかったのか。 ...
KKベストセラーズ (2005年06月25日)
とある人気ブロガーの影響をもろに受け、自分のミーハー具合を噛み締めながら一日で読破。 ハルキは結構読んだけど、リュウは『限りなく透明に近いブルー』以来2冊目。しかもエッセイ。 村上龍の言葉に対するこだわりがズシズシ。 なかでも「大手既成メ...
中村 俊輔
幻冬舎 (2008年05月)
サッカーやってるし、本屋に沢山置いてあるしってことで一読。 率直な感想として、結構面白かった。 代筆じゃなくて、俊輔本人が書いている感じに親近感がもてる。 「自分が生き残っていくために何が必要なのか、今何を最優先にやらなければならないのか、 ...
谷山 雅計
宣伝会議 (2007年09月15日)
広告業界
広告業界の間では有名であるらしい一冊。 "クリエイティブ"に憧れてなんとなく読んでみた。 「なんとなくいいよね」禁止。 なんでよく感じたのか、それに出会う度に「理由」を考える体質を作ろう、ってことが この本のひとつのテーマ。 コピーライター...
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