惑星「冬」にたったひとりで降り立つ主人公。“国としてのこだわりを捨て、ひとつの星として開国して欲しい”と粘り強く交渉するが、陰謀や政変に巻き込まれ追われる身となる。
「冬」で進化した人類は両性を持つ種族で、いわゆる「女性的」「男性的」という感覚がないのが面白い。
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- 感想投稿日 : 2015年8月31日
- 読了日 : 2015年8月31日
- 本棚登録日 : 2015年8月31日
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