マルーフがオークションで落札した段ボール箱には大量のネガが入っていた。
ヴィヴィアン・マイヤーが撮ったその写真は世界中で大きな反響をもってむかえられる。
マルーフは無名の乳母として働き 生前は一切 写真を公表しなかったマイヤーの足跡をたどっていく。
15万点以上という作品を公表せずに亡くなったヴィヴィアン・マイヤーのドキュメンタリー。
ヴィヴィアン・マイヤーは写真家らしい変わった性格の持ち主だという事が観ているとわかるが、だからこそ違う視点を持て魅力的なストリート写真を撮れたのだろうね♪
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
映画(ドキュメンタリー)
- 感想投稿日 : 2016年6月11日
- 読了日 : 2016年6月11日
- 本棚登録日 : 2016年6月11日
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