内容(「BOOK」データベースより)
書をよくし、画を描き、印を彫り、美味を探り、古美術を愛し、後半生やきものに寧日なかった多芸多才の芸術家―魯山人が、終生変らず追い求めたのは美食であった。折りに触れ、筆を執り、語り遺した唯一の味道の本。
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書籍
- 感想投稿日 : 2009年5月14日
- 読了日 : 2009年5月14日
- 本棚登録日 : 2009年5月14日
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