先日積んであった2巻を読んだところ、どうにも1巻の内容を覚えていなかったのでブクログ検索したら『積読』にしてあった。なんつう…。一話しか読んでいなかったようだ。
身寄りのいない元チンピラ与太郎が、落語の大名人八雲に弟子入りする。八雲の家には、八雲と同期で今は亡き人気落語家助六の娘、小夏が同居している。小夏は父を八雲に殺されたと思っており、なんだかただならぬ空気が二人に流れている。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
コミック
- 感想投稿日 : 2012年9月27日
- 読了日 : 2012年9月27日
- 本棚登録日 : 2011年7月9日
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