昭和元禄落語心中(1) (KCx)

著者 :
  • 講談社 (2011年7月7日発売)
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感想 : 414
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先日積んであった2巻を読んだところ、どうにも1巻の内容を覚えていなかったのでブクログ検索したら『積読』にしてあった。なんつう…。一話しか読んでいなかったようだ。

身寄りのいない元チンピラ与太郎が、落語の大名人八雲に弟子入りする。八雲の家には、八雲と同期で今は亡き人気落語家助六の娘、小夏が同居している。小夏は父を八雲に殺されたと思っており、なんだかただならぬ空気が二人に流れている。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: コミック
感想投稿日 : 2012年9月27日
読了日 : 2012年9月27日
本棚登録日 : 2011年7月9日

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