楽しく読めた。けなされる本すらも、読みたくなるところがポイント。 20世紀の海外文学を各10年で10冊づつ選び、今の視点でどう読めるかを主眼に切りまくる。毒舌まみれだが、褒めるべきところはきっちり。近年作になるほど毒と評価に一体感がなくなるのは、まだ評価が定まってないということか。 けっこうなボリュームだが、もっともっと大部で読みたくなる。こういうものこそ、ネットで連載などして、どんどん話を続けて欲しい。 登録日 : 2008年03月27日 22:30:57
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