面白さ前作より加速!
自らが編み出した秘剣「蹴殺し」を断腸の思いで弟子の前で繰り出し、
「秘剣唾棄すべき」
と言い放つ軍鶏侍、岩倉源太夫。
再度、泣ける。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2013年1月9日
- 読了日 : 2013年1月9日
- 本棚登録日 : 2013年1月2日
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