ウェーバーは、社会学がシャガクと蔑まれていた頃にはよく言及され、社会学が市民権を得た今はあまり名前を聞かないのだけれど、シールズ選書に入っていたりなんかして読まれていないわけでもない。なぜか。その理由が本書を読むとわかったような気がします。
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- 感想投稿日 : 2016年11月8日
- 読了日 : 2016年11月5日
- 本棚登録日 : 2016年11月5日
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