好きなのは異世界ファンタジー、SF、ミステリ、歴史、エンタテインメント。っていうか面白ければなんでも。
環さん
小野 不由美
新潮社 (1991年09月30日)
小説:ホラー
再読です。<BR> <BR> 十二国記よりも前に手に取っていて、アタシの中では十二国記の一番最初の本。<BR> ホラー、怪談、怪奇としては大変優れた小説で、学園ものの雰囲気をふまえつつ、異端者とそれが原因で、崩れ壊れていく日常の描写が魅力的。<BR> 何かを訪ね...
21世紀研究会
文藝春秋 (2004年05月)
昔の人や今の人や世界中の人やこの際異世界の人だって、何食ってるのか、何を主食に何をおかずにおやつには何を食ってるのか。気になって気になってしょうがないたまきです。そしてできれば食べてみたい。<BR> そして今は当たり前のように食べてるあれやこれやが、...
野尻 抱介
早川書房 (2003年11月)
小説:SF
かつて富士見書房から出版された野尻抱介の処女作。<BR> オンボロの宇宙船で積み荷を運ぶ運送会社(運び屋)にスゴ腕のパイロットと無茶な相棒。ある意味古典的ともいえるスペースオペラのストーリーテリングにバッサリと斬り込んで来る才能あるけど気の弱い少女の...
文藝春秋 (2001年02月)
欧米人とキリスト教ってのは本当に切っても切れない縁というか軛というか、まぁアラブ人とイスラム教もきっとそれ以上なんでしょうけども、宗教ってのは凄いです。<BR> 日本人はそのへんは大変曖昧で、命名にとっても然り。親の文字から一文字拾うってのは、表意文...
川崎 康宏 エナミ カツミ
メディアワークス (2004年10月)
コミック・ライトノベル
川崎康宏の小説は久しぶりです。「銃と魔法」「青い炎」が好きで、今でも我が部屋のトイレの厳選本棚に置いてあります。<BR> 厳選がトイレかよとかそんなつっこみはさておき。<BR> アクションの描写など飛び抜けて上手いという訳ではないのですが、細かいディティ...
京極 夏彦
角川書店 (2001年11月)
東海道四谷怪談の焼き直しです。歌舞伎で有名なお岩さんですな。うわーもんのすごくツボでした。お江戸言葉が(そこかよ<BR> 町人と武家の言葉が綺麗に書き分けてあって、かつ台詞まわしは美しく、描写も流麗。<BR> 物語は訥々と進み、ぞくりと背筋を震わせる結末...
栗本 薫
早川書房 (2004年10月)
小説:グインサーガ
97巻です。今回は起承転結で言えば承というか。特に大きな山場もなく、次の山への準備みたいな感じですか<BR>。 流石の栗本薫も長い年月書いてるウチにキャラクターの性格が変わってしまっていて。<BR> マリウスなんかは本当に詩人で天才でそれ以外になんの取り柄...
篠田 真由美
講談社 (2004年06月08日)
小説:一般
篠田真由美の小説は、どうにも女流作家の悪いとこばっかり目立つというか、耽美系というか。<BR> 男性は現実離れした、パターンを踏んだ「キャラクター」なのに、女性が妙に現実っぽいつまんない人物というか生きてないというか。<BR> <BR> 建築探偵シリーズは建...
小川 一水
早川書房 (2003年06月)
この小説には“夢”が詰まっています。荒唐無稽な電波ではなくて、科学が、現在の世界が夢見る理想の一端が、この第六大陸の1巻のはじめに描かれています。<BR> 確実に進歩していくテクノロジーが、人類に未来を切り開いていく。<BR> 異世界ファンタジーのような壮大...
平岩 弓枝
新潮社 (2004年09月)
小説:時代
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