「傷の言語」という考え方を教えてくれた本。被害者の持つパワーは周りをコントロールできるほど大きい分、その魅力を手放すことが難しくなることを説明してくれます。
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- 感想投稿日 : 2010年7月12日
- 本棚登録日 : 2010年7月12日
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