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レビュー by 知恵蔵さん
「考える」「考える」「考える」を貫き通した人が
書く本はほんと面白いですね。人生のあらゆる場面に
するどくメスを入れた一冊です。どなたでも
「はっ」と思う場面に遭遇すると思います。
そこでまたいつものようにこの本を読みながら
考えたことをちょっと記載。
↓
よく以下のような言葉を聞く。
「悩んでいる暇があるなら、すぐに行動しなさい!」
確かにそうだ。やってみなければわからないことが沢山あるし。
でも何か腑に落ちない。何故だろうか?
あのパスカルさんもいっているように「人間は考える葦である」。
すぐに行動する前にやっぱり考えるのは必要だよなー。
ん?「考える」と「悩む」をごっちゃにしている?
確かに「悩む」=「考える」となるとそれは違うといえるが、
いざとなると人って、「悩む」ことと「考える」を履き違えている
ような気がする。
「悩む」ことはどっちかというと私欲が絡んでいる。
「考える」ことはどっちかというと無私に近い。
だったら、
「悩んでいる暇があるなら、よく考えて行動しなさい!」
うん。うん。これなら腑に落ちる。
これで少しは世の中の争いごとも減るかな?
登録日 : 2004年10月06日 10:43:59


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