大好きな本。今はもう手元にない。けれどそれでも、東野圭吾作品の最高傑作。雪穂と亮司、二人は小説の中では一切係わり合いを持たないけれど、それでも二人の絆が分かる不思議な小説。文句なしの恋愛小説。純愛とか、青臭いことを言わない大人のラブストーリー。二人が幸せになるというただそれだけの願いのために、罪を重ねることも厭わなかった。現実世界にこんな二人が周りにいるとちょっと困るけれど(笑)、雪穂と亮司はとても強く結びついている。どんなに犯罪を犯してもこの二人を応援してあげたくなった。
登録日 : 2007年09月16日 11:41:08
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