放蕩息子がひたすらウダウダ生活しながら愛を模索しているものの、ろくでなしなのでお粗末な自己弁護を繰り広げてまるで大きなクソ。
衣装やセットなんかを楽しむ映画。ドレスも燕尾服も美しいのです
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- 感想投稿日 : 2013年12月30日
- 読了日 : 2013年12月30日
- 本棚登録日 : 2013年12月30日
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