前作から10年ぶりのシリーズ第3作。
今回はタイムトラベルネタでした。
エージェントKの過去を知りたい人にはそれなりに面白いのかもしれないけれど、過去ってほどの過去がわかるわけではないからね。
せいぜいOと何かあったんだなってくらいで…(笑)
まぁ、JがKのことを本当に好きなんだなってことは、よくわかりました。
でも、スカっと面白いお話ではなかったよ。
わかったようなわからなかったような…。
前半に食欲がなくなるようなエイリアンが出てくるところは1・2と同じ。
後半は、なんだか別の映画みたいでした。
人と人との絆の大切さがメイン?
40年前のKさんとJが活躍するのがメインなので、よくよく考えたらトミーさんは最初と最後しか出てきません。
まぁ、トミーさんもトシを取っちゃったから仕方がないかな…。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
洋画
- 感想投稿日 : 2016年7月9日
- 読了日 : 2016年7月9日
- 本棚登録日 : 2016年7月9日
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