『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』(林田力著、ロゴス社、2009年7月1日刊行)は東急不動産(東急リバブル)が不利益事実を隠して新築マンションをだまし売りした東急不動産消費者契約法違反訴訟アルス東陽町301号室事件を描いた書籍です。消費者が大企業を相手に裁判で勝訴し、売買代金全額を取り戻した事件です。裁判や不動産問題に関係する方々にとって大いに参考になる内容になると思います。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
住まいの貧困
- 感想投稿日 : 2009年7月18日
- 読了日 : 2011年11月17日
- 本棚登録日 : 2009年7月18日
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