今まではサザエさん的に誰も成長しないまるでメビウスの輪の中に閉じ込められたような世界感にいたのですが、
話が終盤に向けて、過速度的に動き始めました。
作者自身も「ついにこの話を書くときが!!」と漏らしているようにもう後には戻れないような大きな判断をしたと感じました。
どう落とすのでしょうか?? やっぱりベタかな?? 期待大は大きな失望の元かな??
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- 感想投稿日 : 2008年7月4日
- 読了日 : 2008年7月4日
- 本棚登録日 : 2008年7月4日
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