女の道は一本道

著者 :
  • 小学館 (2009年1月29日発売)
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感想 : 15
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「女の道は一本道にございます。さだめに背き、引き返すは恥にございます。」

大好きだったドラマ「篤姫」。

そのすごさは、宮崎あおいをはじめとした
豪華な俳優陣にもありますが、
なんといっても

「田淵久美子」

この脚本家の力量によるものだとおもってます。

原作を読んだのですが、どう考えても
あのドラマのようには誰も書けないとおもいます。

僕は、途中でつまらなくなって
読むのを辞めちゃいました。


なぜ、あんなすごい脚本が書けたのか?

それも知りたかったことですが

なぜ、あの年であんなにキュートで魅力的なのだろうか?

そっちの方が気になりました。


その答えは・・・

「あるがままに生きる」

「自分との対話をする」

「善か悪か」より「好きか嫌いか」







自分との対話から全てが始まる

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感想投稿日 : 2009年4月25日
本棚登録日 : 2009年4月25日

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