「女の道は一本道にございます。さだめに背き、引き返すは恥にございます。」
大好きだったドラマ「篤姫」。
そのすごさは、宮崎あおいをはじめとした
豪華な俳優陣にもありますが、
なんといっても
「田淵久美子」
この脚本家の力量によるものだとおもってます。
原作を読んだのですが、どう考えても
あのドラマのようには誰も書けないとおもいます。
僕は、途中でつまらなくなって
読むのを辞めちゃいました。
なぜ、あんなすごい脚本が書けたのか?
それも知りたかったことですが
なぜ、あの年であんなにキュートで魅力的なのだろうか?
そっちの方が気になりました。
その答えは・・・
「あるがままに生きる」
「自分との対話をする」
「善か悪か」より「好きか嫌いか」
自分との対話から全てが始まる
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- 感想投稿日 : 2009年4月25日
- 本棚登録日 : 2009年4月25日
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