花と書物にまつわる不思議な物語。
ヴィクトリカと一弥の間のキョリがだんだん縮まっていく感じ。
二人の幸せで不思議な日常がステキ。
ずーっと続いて欲しい。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
桜庭一樹
- 感想投稿日 : 2013年5月17日
- 読了日 : 2013年5月17日
- 本棚登録日 : 2013年5月17日
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