浅田次郎の幕末・御一新モノ。腕に覚えのある武士が、己の天分を全うする話。だが、まさかここに話が落ちるとは読めなかった。憑神を思い出した。
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- 感想投稿日 : 2014年4月12日
- 読了日 : 2014年4月12日
- 本棚登録日 : 2014年4月5日
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